慣用語在日語中是很重要的一個部分
需要日常多多積累用起來才能得心應(yīng)手
給大家整理了200+常見慣用語
趕緊收藏??住背起來
01
關(guān)于気:き
気が荒い「きがあらい」:脾氣暴
気がいい「きがいい」:心眼好、性格好
気が多い「きがおおい」:見異思遷、不定性、易變
気が重い「きがおもい」:心情郁悶
気が強い「きがつよい」:要強、好勝
気が長い「きがながい」:慢性子
気が早い「きがはやい」:性子急
気が短い「きがみじかい」:性子急
気が弱い「きがよわい」:性格懦弱
気が合う「きがあう」:合得來、情投意合
気が変わる「きがかわる」:改變主意
気がする「きがする」:感覺
気が散る「きがちる」:心不在焉、分心、精神渙散
気がつく「きがつく」:注意到、察覺到
気が抜ける「きがぬける」:泄氣、無精打采、松勁
気が晴れる「きがはれる」:心情舒暢
気が向く「きがむく」:愿意、高興
気が休まる「きがやすまる」:放寬心、放心
気が遠くなる「きがとおくなる」:暈過去、神志不清
気が重い「きがおもい」:心情沉重
気に入る「きにいる」:稱心如意、看中
気にかかる「きにかかる」:掛心、放心不下
気に障る「きにさわる」:令人不高興、令人生氣
気にする「きにする」:介意、把…放在心上
気に留める「きにとめる」:介意、放在心上、留意、留心
気になる「きになる」:成了心事、掛在心上
気を失う「きをうしなう」:不省人事、裝死
気を落とす「きをおとす」:泄氣、灰心
気を配る「きをくばる」:留神、照顧
気を使う「きをつかう」:留心、費神
気をつける「きをつける」:注意、留神、加小心
気を取り直す「きをとりなおす」:重新振作起精神、恢復(fù)情緒
気を引く「きをひく」:引人注意、試探心意
気を許す「きをゆるす」:大意、放松警惕
気を楽にする「きをらくにする」:高興
02
關(guān)于腹:はら
腹が黒い「はらがくろい」:心眼兒壞
腹が太い「はらがふとい」:度量大
腹に一物「はらにいちもつ」:心懷叵測
腹を読む「はらをよむ」:猜測對方的心理
腹を抱える「はらをかかえる」:捧腹大笑
腹を切る/腹が痛む「はらをきる/はらがいたむ」:自掏腰包;切腹
腹をこしらえる「はらをこしらえる」:吃飽飯
腹を據(jù)える「はらをすえる」:下定決心;沉下心去
腹を召す「はらをめす」::有身分的人 剖腹
腹を割る「はらをわる」:推心置腹
腹が減る/腹が空く「はらがへる/はらがすく」:肚子餓
腹が張る「はらがはる」:肚子發(fā)脹
腹を下す/腹がくだる「はらをくだす/はらがくだる」:拉肚子
腹を決める/腹を固める「はらをきめる/はらをかためる」:下決心,拿定主意
腹が立つ「はらがたつ」;生氣,發(fā)怒
腹に落ちる「はらにおちる」:領(lǐng)會,理解
腹がいっぱい「はらがいっぱい」:吃得飽飽的
腹がぺこぺこだ「はらがぺこぺこだ」:肚子餓癟了
腹が見えすく「はらがみえすく」:看穿心計
腹が來た「はらがきた」:肚子餓
腹を括る「はらをくくる」:橫下一條心
03
關(guān)于腕:うで
腕を振る「うでをふる」:擺動手臂
腕を振るう「うでをふるう」:發(fā)揮力量,施展才能
腕を貸す「うでをかす」:給予幫助,助一臂之力
腕がある「うでがある」:有本事
腕を見せる「うでをみせる」:露一手
腕を試す「うでをためす」:試試本事
腕を買う「うでをかう」:賞識:某人的 才 干
腕一本「うでいっぽん」:赤手空拳,憑自己本事
腕を組む「うでをくむ」:抱著胳膊;攜手
腕を拱く「うでをこまぬく」:抱著胳膊;袖手旁觀
腕を摩る/腕を撫す/腕が鳴る「うでをさする/うでをぶす/うでがなる」:摩拳擦掌
腕を磨く「うでをみがく」:磨練本領(lǐng)
腕を限り「うでをかぎり」:竭盡全力
腕を上げる「うでをあげる」:想要動手打人;本事有所提高
腕が上がる「うでがあがる」:長本事,技術(shù)水平提高;酒量增加
腕の見せ所「うでのみせどころ」:大顯身手的好機會
腕に任せる「うでにまかせる」:大顯身手
腕が立つ「うでがたつ」:技術(shù)高超,勝任工作
腕が後ろに回る「うでがうしろにまわる」:犯罪后被逮捕
04
關(guān)于目:め
目にする「めにする」:看見,看到
目がある「めがある」:有識別的眼力
目がない「めがない」:非常喜歡、著迷;沒有眼力
目が高い「めがたかい」:有眼力,有見識
目に入る「めにはいる」:映入眼簾
目もくれない「めもくれない」:無視,不理睬
目に見えて「めにみえて」:眼看著,明顯
目が利く「めがきく」:有眼力,有眼光
目に立つ「めにたつ」:顯眼
いやな目に會う「いやなめにあう」:倒了大霉
ひどい目に會った「ひどいめにあった」:吃了苦頭
目を盜む「めをぬすむ」:背著人
白い目で見る「しろいめでみる」:冷眼相待
目が回る「めがまわる」:眼花,非常忙
目に止まる「めにとめる」:看在眼里
長い目で見る「ながいめでみる」:從長遠看
05
關(guān)于口:くち
口がうまい「くちがうまい」:會說奉承話,能說會道
口がすべる 「くちがすべる」:走嘴,失言
口にする「くちにする」:嘗,吃;說,提到
口を出す「くちをだす」:插嘴
口がかたい「くちがかたい」:嘴嚴(yán)
口が悪い「くちがわるい」:說話刻薄
口が重い「くちがおもい」:不愛說話,話少
口が軽い「くちがかるい」:嘴快,嘴不嚴(yán)
口に合う「くちにあう」:合口味
口をきく「くちをきく」:說話,搭話;介紹
開いた口がふさがらない「ひらいたくちがふさがらない」:目瞪口呆
06
關(guān)于鼻:はな
鼻につく「はなにつく」:膩味,厭煩
鼻にかける「はなにかける」:炫耀
鼻が高い「はながたかい」:趾高氣揚,得意洋洋
鼻を明かす「はなをあかす」:乘人不備先下手
鼻を鳴らす「はなをならす」:哼鼻子,撒嬌
鼻であしらう「はなであしらう」:冷淡相對
鼻も引っ掛けない「はなもひっかけない」:毫不理睬
07
關(guān)于耳:みみ
耳にする「みみにする」:聽到,聽見
耳を貸す「みみをかす」:聽人說話
耳が痛い「みみがいたい」:刺耳,不愛聽
耳に挾む「みみにはさむ」:聽到一點
耳を立てる「みみをたてる」:傾聽
耳を傾ける「みみをかたむける」:傾聽
耳が遠い「みみがとおい」:耳背
耳にたこができる「みみにたこができる」:聽煩了,聽?wèi)T了,耳朵長出老繭來
08
關(guān)于首:くび
首を長くする「くびをながくする」:翹首以盼
首をかしげる「くびをかしげる」:歪著頭,納悶
首にする「くびにする」:解雇
首を突っ込む「くびをつっこむ」:嘗試
首をひねる「くびをひねる」:琢磨,思量
首が回らぬ「くびがまわらぬ」:債務(wù)壓得抬不起頭來
09
關(guān)于手:て
手が足りない「てがたりない」:人手不足
手が空く「てがあく」:閑著,空著,有空
手が掛かる「てがかかる」:費事,麻煩
手が出ない「てがでない」:無法著手;無能為力
手を入れる「てをいれる]:弄到手
手を貸す「てをかす」:幫助別人
手を打つ「てをうつ」:拍手,故障;采取措施;成交;和好
手を抜く「てをぬく」:潦草從事
手を広げる「てをひろげる」:擴張范圍;伸開手
手を握り合う「てをにぎりあう」:互相握手
手が上がる「てがあがる」:本領(lǐng)提高;字寫得比以前好;能喝酒
手をたたく「てをたたく」:拍手,鼓掌
手が切れる「てがきれる」:關(guān)系斷絕;嶄新
手が込む「てがこむ」:「手續(xù)」復(fù)雜;手工精巧
手が付けられない「てがつけられない」:無法下手,無法對付
手が長い「てがながい」:好偷東西
手が早い「てがはやい」:手腳麻利;好動手
手が悪い「てがわるい」:做法不好,品質(zhì)惡劣,手段卑鄙;字跡拙劣;手氣不好
手が有る「てがある」:有手段,有辦法
手がない「てがない人」:手不夠;沒有辦法
手に手をとり「てにてをとり」:手牽著手;并肩工作;共同行動
手が離れる「てがはなれる」:撒手;小孩長大,不再需要照料;脫手,事情告一段落。
手が見える「てがみえる」:泄露,顯露,敗露不檢點的行為。暴露不為人知的缺點秘密;被人看破底細
手に落ちる「てにおちる」:落到……手里
手も足も出ない「てもあしもでない」:無能為力;毫無辦法;一籌莫展
手に余る「てにあまる」:力不能及,毫無辦法,解決不了
手取り足取り「てとりあしとり」:手把手教;認真教導(dǎo)
手に汗握り「てにあせにぎり」:捏一把汗;提心吊膽。
手に合わない「てにあわない」:不勝任;「工具」不好使
手に手に「てにてに」:每個人手中都……;人手一份;各自,分別
手に渡る「てにわたる」:歸他人所有,轉(zhuǎn)給他人
手につかない「てにつかない」:心神不定
手が離せない「てがはなせない」:沒空;走不開,離不開;抽不開身
10
關(guān)于足:あし
足を洗う「あしをあらう」:洗手不干,改邪歸正
足を運ぶ「あしをはこぶ」:去,來,特意去
足もとを見る「あしもとをみる」:乘人之危
足が向く「あしがむく」:信步所之
足に任せる「あしにまかせる」:信步而行
足がすくむ「あしがすくむ」:縮手縮腳
足が出る「あしがでる」:超支
足を伸ばす「あしをのばす」:順便去更遠的地方
足が棒になる「あしがぼうになる」:累得兩腿發(fā)直,腿都走細了
足を引っ張る「あしをひっぱる」:拖后腿,搗亂
11
關(guān)于心:こころ
心を動かす「こころをうごかす」:動心
心を打つ「こころをうつ」:動人心弦、感人
心を移す「こころをうつす」:特指愛情移向別人 變心、見異思遷、移情別戀
心を躍らせる「こころをおどらせる」:心情激動、滿懷喜悅
心を鬼にする「こころをおににする」:狠心、硬著心腸
心を傾ける「こころをかたむける」:專心致志、全力以赴
心を砕く「こころをくだく」:費勁心思、煞費苦心、嘔心瀝血
心を汲む「こころをくむ」:體諒、替…著想
心を込める「こころをこめる」:真心實意、誠心誠意、盡心
心を騒がす「こころをさわがす」:擔(dān)憂、憂慮
12
關(guān)于胸:むね
胸が痛む「むねがいたむ」:痛心,傷心,難過
胸が打つ「むねがうつ」:感動,打動
胸が裂ける「むねがさける」:心如刀絞
胸が騒ぐ「むねがさわぐ」:心驚肉跳
胸がすく「むねがすく」:除去了心病,心里痛快
胸がつぶれる「むねがつぶれる」:為憂傷或悲哀而 心碎
胸がどきどきする「むねがどきどきする」:心嘣嘣的跳
胸がふさがる「むねがふさがる」:心情郁悶
胸が一物ある「むねがいちもつある」:心懷叵測
胸に聞く「むねにきく」:仔細思量
胸に成竹あり「むねにせいちくあり」:胸有成竹
胸に手を當(dāng)てる「むねにてをあてる」:捫心自問
胸の炎「むねのほのお」:愛情的火焰
胸を打ち明ける「むねをうちあける」:傾吐心腹之言
胸を躍らせる「むねをおどらせる」:心情萬分激動,滿心歡喜
胸を焦がす「むねをこがす」:苦苦思戀,焦慮
胸を突く「むねをつく」:吃一驚,嚇一跳,動心
13
關(guān)于腰:こし
腰が低「こしがひくい」:謙虛
腰をぬかす「こしをぬかす」:驚呆,大吃一驚,嚇癱了
尻:しり
尻が重い「しりがおもい」:懶得動
尻が軽い「しりがかるい」:動作快,迅速
尻をたたく「しりをたたく」:督促,鞭策
14
關(guān)于肩:かた
肩が痛い「かたをいたい」:肩膀疼
肩をたたく「かたをたたく」:錘肩膀
肩を揉む「かたをもむ」:按摩肩膀
肩がいい「かたがいい」:棒球 投球有力,善于投遠球
肩が軽くなる「かたがかるくなる」:卸下?lián)樱回撠?zé)任,放下包袱
肩が凝る「かたがこる」:肩膀酸疼
肩で息をする「かたでいきをする」:呼吸困難
肩で風(fēng)を切る「かたでかぜをきる」:趾高氣揚,得意洋洋
肩に掛かる「かたにかかる」:成為某人的負擔(dān)
肩の荷がおりる「かたのにがおりる」:卸下重擔(dān)
肩を怒らす「かたをおこらす」:聳肩膀,裝腔作勢
肩を入れる「かたをいれる」:袒護
肩を貸す「かたをかす」:幫人挑擔(dān),幫助
肩を並べる「かたをならべる」:并肩前進,并駕齊驅(qū)
肩を持つ「かたをもつ」:袒護,偏袒,支持某人
肩身が狹い「かたみがせまい」:臉上無光,感到丟臉
15
關(guān)于顔:かお
顔が広い「かおがひろい」:交際廣
顔がきく「かおがきく」:吃的開,面子大
顔をきかす「」:憑面子,靠勢力
顔を出す「かおをだす」:加,出席,露面
顔がそろう「かおがそろう」:人到齊了
顔をつぶす「かおをつぶす」:丟臉
顔を合わせる「かおをあわせる」:見面
顔に泥をぬる「かおにどろをぬる」:抹黑,蒙羞
顔から火が出る「かをがらひがでる」:羞得面紅耳赤
顔が売れる「かおがうれる」:有名望,出名
顔が立つ「かおがたつ」:臉上光彩
顔が立たない「かおがたたない」:臉上不光彩
合わせる顔がない「あわせるかおがない」:無顏以對
大きな顔をする「おおきなかおをする」:自以為是,擺架子
16
關(guān)于眉:まゆ
眉をしかめる「まゆをしかめる」:擔(dān)心,不贊成;因膽心、不快而皺眉
眉をよせる「まゆをよせる」:緊蹙雙眉
眉を動かさない「まゆをうごなさない」:毫不驚奇
眉に火がつく「まゆにひがつく」:燃眉之急,十萬火急,火燒眉毛
眉を開く「まゆをひらく」:展眉,心情舒展起來,安心下來
掃描上方二維碼
預(yù)約免費試聽課&學(xué)習(xí)資料
友情鏈接:官方微博在線視頻武漢歐亞外語培訓(xùn)學(xué)校
COPYRIGHT@2012-2024 咨詢QQ:1781046156 微信客服:whoyakf 武漢市洪山區(qū)歐亞外語培訓(xùn)學(xué)校 版權(quán)所有 備案號:鄂ICP備16014962號